代表取締役

村松　守

この度、小笠原産業株式会社の新社長に就任することとなり、大変嬉しく思っております。
長年にわたりこの地域を見守り続け、信頼を深めてきました。
新たな役割を担うことに誇りを感じるとともに、その責任の重さを実感しております。
1981年に小笠原建設工業から改名・法人化された小笠原産業株式会社は、当初は建築工事を主な業務としていました。その後、三洋電機株式会社（現パナソニック株式会社）からの依頼により業務用空調機のメンテナンスサービスを開始し、約40年にわたりこの分野での経験を積んできました。
現在、本社を十和田市に、青森事務所を青森市に、盛岡事務所を盛岡市に構え、青森県、岩手県、秋田県の北東北三県でパナソニック業務用空調機のメンテナンスサービスおよび空調設備工事を主な業務としています。
近年、地球温暖化の影響や異常気象が頻発しており、空気調和の重要性が一層高まっています。
小笠原産業株式会社は、「地球を守る」というテーマのもと、お客様に快適な環境を提供するために社員一同が日々努力をこれからも重ねていきます。

空気調和設備工事及びメンテナンスサービスを通じ

• ・Speed（速さ）
• ・Cost（価格）
• ・Heart（真心）
• ・Technology（技術）
• ・Management（経営）

念頭にカスタマーサティスファクション
〔Customer Satisfaction＝CS(顧客満足)〕の精神で顧客に快適な環境を提供致します。
この基本理念のもとに、私たちは常に向上心を持ち、お客様に信頼される企業を作ります。